Ver 1.0d

2011.05.24
3.4章 FluxManual_Ver1.0d_06-34.pdf
129ページ Appendix 3.4-1、6行目:比湿の単位
下線部の単位表記を修正 比湿 q (kg/kg)
比湿 q (kg kg-1)
129ページ Appendix 3.4-1、6行目:比湿の定義
下線部を修正 湿潤空気1kgに含まれる水蒸気の
湿潤空気1kgに含まれる水蒸気の質量
129ページ Appendix 3.4-1、7行目:混合比の単位
下線部の単位を修正 混合比x (kgm-3)
混合比x (kg kg-1)
129ページ Appendix 3.4-1、7行目:混合比の定義
下線部を修正 乾燥空気1kgに含まれる水蒸気の量
乾燥空気1kgに対する水蒸気の質量

3章関連情報 FluxManual_Ver1.0d_06-ref.pdf
154ページ、19、23行目 および 155ページ、下から4行目
メーカ社名及びURLを修正 (横河電機 Yokogawa Electric Corporation) http://www.yokogawa.com/
(横河電子機器 Yokogawa Denshikiki) http://www.yokogawa.com/jp-ydk/

索引 FluxManual_Ver1.0d_07-00.pdf
166ページ
上記修正に伴う変更

Ver 1.0c

2010.10.21
一括ダウンロード版には、該当する全ページに内部リンクを追加 FluxManual_Ver1.0c.pdf

注意事項・目次 FluxManual_Ver1.0c_03-00.pdf
ページv、3行目:目次
目次から「序文」を削除

1.2章 FluxManual_Ver1.0c_04-12.pdf
11ページ、16行目:「太陽光発電による電源」
下線部を修正 ・・・観測システムには,消費電力量なるべく小さいこと,・・・
・・・観測システムには,消費電力量なるべく小さいこと,・・・

2.2章 FluxManual_Ver1.0c_05-22.pdf
52ページ、1行目:「Appendix 2.2-2: フラックスの高周波域の損失」
下線部を削除 これらの補正方法は、本マニュアル:解析編で説明されている。
52ページ、4行目:「Appendix 2.2-3: オープンパスの熱源がフラックス計算に及ぼす問題」
下線部を削除 (補正の詳細は、本マニュアル:解析編参照)

2.4章 FluxManual_Ver1.0c_05-24.pdf
71ページ、下から8行目:「手動バルブ」
下線部を修正 ・・・電磁弁の手間で余分な空気を排気すると良い。
・・・電磁弁の手前で余分な空気を排気すると良い。
72ページ、16行目:「エアドライヤ(除湿装置)」
下線部を修正 ・・・2.5「クローズドパス型CO2分析計」参照
・・・2.3「クローズドパス型CO2分析計」参照

3.1章 FluxManual_Ver1.0c_06-31.pdf
103ページ、Table 3.1-1、4行目
右記に関する記述を追加PSP(Eppley)
103ページ、Table 3.1-1、12行目第3カラム
下線部を修正 around 7
Approx. 7
103ページ、下から2-5行目:「直達日射計(Pyrheliometer)」
下線部を追加 直達日射計にはMS-54(EKO, Japan)やCH-1(Kipp & Zonen, Netherland),NIP(Eppley, USA)などがある。太陽周辺光の影響を除去するため,開口部を小さくし内部反射を抑制した円筒が用いられる。連続測定には,自動的に太陽を追尾する装置(STR-21: EKO, Japan; SOLYS: Kipp & Zonen, Netherland; SMT-3: Eppley, USA など)を用いる。
104ページ、2-5行目:「散乱日射計」
下線部を追加 直達光を取り除くため,遮蔽バンドあるいは遮蔽板(球)(PSB-100: Prede, Japan; MB-12: EKO, Japan; CM121B: Kipp & Zonen, Netherland; SBS: Eppley, USA など)を全天日射計に取り付けて測定する。連続測定には,太陽の位置によって自動的に遮蔽板の傾きが変わる装置(SOLYS2: Kipp & Zonen, Netherland; STR-22: EKO, Japan; PRB-100: Prede, Japan; SDK: Eppley, USA など)を用いる。
104ページ、Photo 3.1-3
右記に関する記述および写真を追加STR-22: EKO
111ページ、8行目:「LI-190SA」
下線部を修正 ・・・その上からビニールテープを巻いて防水処理をする(Photo 3.1-1)。
・・・その上からビニールテープを巻いて防水処理をする(Photo 3.1-8)。
111ページ、Photo 3.1-8
右記に関する記述および写真を追加BNCコネクタ形状
111ページ、下から1行目:「LI-190SA」
Tips3.1-5を追加

3.2章 FluxManual_Ver1.0c_06-32.pdf
117ページ、9行目:「校正」
下線部を追加・・・風速に関してはパルスカウントを出力するものと電圧を出力するものがあり・・・

3.9章 FluxManual_Ver1.0c_06-39.pdf
149ページ、12-13行目:「種類」
下線部を追加多チャンネルデータロガーはCR-800,CR-1000(Campbell),CADAC2,CADAC21(江藤電気),GL-220,GL-800(グラフテック)など,多数のメーカ,形式のデータロガーが市販されている。ここでは,CR-1000,CADAC21,GL-800 について簡単に紹介する。
149ページ、下から1-3行目:「GL-800」
右記に関する記述を追加GL-800
150ページ、下から4行目:「選定のポイント」
右記を追加また,センサの測定精度を十分活かすためには、分解能と共に測定精度にも留意する必要がある。

3章関連情報 FluxManual_Ver1.0c_06-ref.pdf
153ページ、8行目:「日射計」
右記を追加PSP (The Eppley Laboratory, Inc.) http://www.eppleylab.com/
153ページ、21行目:「直達日射計」
右記を追加SBS, SDK (The Eppley Laboratory, Inc.) http://www.eppleylab.com/
157ページ、16行目:「多チャンネルデータロガー」
右記を追加GL220, GL800 (グラフテック(株)) http://www.graphtec.co.jp/

索引 FluxManual_Ver1.0c_07-00.pdf
162-167ページ
上記修正に伴う変更

Ver 1.0b

2010.04.21
2.5章 FluxManual_Ver1.0b_05-25.pdf
82ページ、15行目:「化学発光法分析計」
差し替え 波長可変ダイオードレーザ分光計(TDLS)では, ・・・ TDLS は今後、炭素安定同位体をもちいたCO2交換過程解明の分野での活用も期待されている。
イソプレンやエチレンの測定には ・・・ 化学発光法は干渉成分の影響を受けやすい特徴がある。

Ver 1.0a

2010.02.22
表紙 FluxManual_Ver1.0a_01-00.pdf

2.5章 FluxManual_Ver1.0a_05-25.pdf
82ページ、11行目:「波長可変ダイオードレーザ分光計」
下線部を修正 Los Gatos Research 製の高速メタン計はセルの容量が5.5Lと大きい上,・・・
Los Gatos Research 製の高速メタン計はセルの容量が407mlと大きい上,・・・

Ver 1.00

2010.01.19 公開

Ver 0.90

2009.03.30 公開

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