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森林理水試験地データベースとは?
  森林に降り注いだ雨や雪は、葉や幹に付着して蒸発したり、根から吸収されて蒸散したりしてその一部は大気に放出され、また一部は地表や地中を移動して河川に流出し、森林の外へと出て行きます。森林に入る水と出て行く水の量の収支(水収支)は、時間の経過とともに変化しますが、その様子は樹種構成や樹木の大きさといった森林の状態、そして気候条件によって異なります。

  そこで森林総合研究所では、森林の状態と水収支の関係を明らかにするため、全国5か所の森林理水試験地において水収支のモニタリングを継続しています。観測データは研究に利用するとともに、紙面で適時公表してきました。本データベースは、これまで公表してきた観測データを電子ファイル化したものです。

データ利用を希望される方へ

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試験地およびデータの紹介

試験地名をクリックすると、それぞれの紹介ページに移動します。

定山渓 釜淵 宝川 竜ノ口山 去川

環境省「地球環境保全等試験研究費(地球一括計上)」で整備された
データセット

以下の試験地のデータセットを整備しています。
  • 常陸太田試験地(茨城県常陸太田市)
  • 降水量、流出量等のデータ
  • 桂試験地(茨城県城里町)
  • 降水量、流出量等のデータ 水質等のデータ
  • 筑波森林水文試験地(茨城県石岡市)
  • 降水量、流出量等のデータ 水質等のデータ
  • 山城水文試験地(京都府木津川市)
  • 降水量、流出量等のデータ 水質等のデータ
  • 鷹取山試験地(高知県檮原町)
  • 降水量、流出量等のデータ 水質等のデータ
  • 鹿北流域試験地(熊本県山鹿市)
  • 降水量、流出量等のデータ 水質等のデータ

    なお、環境省「地球環境保全等試験研究費(地球一括計上)」では、
    森林総合研究所「森林降水渓流水質データベース(FASC-DB)」
    と連携してデータのとりまとめを行っています。